最近のこと

 

8月7日

離婚届を2人(ぺーちゃんもいたけど)で

天気は快晴をのぞんでたけど

仙台七夕って大体雨降りなんでね

しょーがねぇ。

 

ホワイトデーに結婚して

七夕に離婚して

 

なんなんだろうね。

どこまでも夢見がち。

 

キキココは養子縁組してたから

離縁届け出さなきゃいけなくて

その手続きとぺーちゃんの籍の移動がまだ

全部やるのは私、別れたくなかった私が手続きするの。

子供達の転校の手続きも全部全部私がするの。

 

でもね、こうなってみて相手の大切さが分かったのは初めての経験だった。

元々旦那や長く付き合った元彼と別れてこういう感情になった事はなかったな。

 

私ちゃんとワンコの事好きだなってね。

 

ワンコが自分でうちの家族に手軽書いてたけど

どれだけ私が躁鬱激しくて手を焼いても誰かに助けてもらうことでちひろを傷付けたりしたくはなかった、気付かなくてごめんなんて言わないで下さい、そうしたのは僕なんです。って

 

全部自分の私を愛する気持ちだけでなんとか踏ん張って受け止めてくれてたんだと思った

どんだけ罵倒され罵声浴びせられようとも。

 

たしかに躁鬱には地雷が存在してそれに触れたらドッカンだからね

腫れ物を触る感じだったと思うよ。

毎回のようにがっつり踏んじゃってたから激しかったんだとは思うけどね…( ̄▽ ̄;)

 

それでも好きだと言い続け

思ったより重いのが来た時針が振り切れちゃって

嫌いになったまんま戻らなくなったのかな。

 

嫌いとは違う感情なんだろうけど、本人にしか説明付けられない複雑な感情だろうし

簡単に書いてしまうけどさ。

 

それでも、私は気づいてしまった自分の気持ちに嘘はつきたくないから

 

ワンコには好きだし貴方と子供達との将来諦められないんで、ゼロスタートでも私は貴方に好きって伝え続けます。って宣言したんだけど←

 

それを拒否られる事はなかった

「でも、無理やりちひろの方に気持ち持っていく事はしないよ、あくまでも自分の気持ちに正直にいく」とは言われたけど。

 

そんな人がオレンジを鬼リピしないと思うけどね…

【愛を歌った 大地を蹴った
今、「最低だ」って殺した最後も
不完全だって不確かになって
ほら蹴っ飛ばして、ないや。

歳月が巡って 声を辿って
また生まれ変わったら
真っ先に君に会いに行こう。

愛していました。
最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。

君のいる世界で笑ったこと、
君の見る未来を恨んだこと、
君の声、温もり、態度、愛のすべてに

さよなら。】

 

まぁ、曲の最後のように彼はサヨナラをのぞんだ訳だけど

 

そんなん許すかい、ここまで気持ち盗んどいてそれはないよ。な私は

【貴方に捧げた心臓
いつか返して 優しくしてね
本当は戻りたいんだ
今からでいいから

僕ら
ずっとこれからだったのに
どんまいどんまい
二人には素晴らしい結末さ
だから与え与えられて
言葉を探すことはなくて
それでも貴方から言って欲しかった】って阿吽のビーツだし

 

最近薄毛に悩んでてニキビ面のワンコが大好きなのよな。

 

何年かかるか分からないけど振り向かせたいし

自分の病気とも向き合うし

自分に自信をつけていきたい。

 

ということで

登録販売者の勉強をはじめてみた。

書いておかないと挫折しそうなくらい医療系訳わかんねぇからのう……ここに書いておこう一年後の試験に向けて少しずつ勉強する。

 

 

まだまだ死にたくなる日もあるけど

大丈夫。

 

ゆっくりでいい。…んだよね?

 

ゆっくりでいい、焦らなくていい

それってどれくらいまで許されるんだろうって考えてる時点で焦ってるしダメなんだろうな。

 

牛歩でもいいから進めればいいのかな。